ウォーキング法の大嘘 ~非常識な常識~

今日は、『ウォーキング(歩き方)』について☆

ここ数年で、日本のフィットネス&美容業界に一気に広まり、いまや指導の一環としては、“常識”になりつつある『ウォーキング指導』^ ^

なので、“ウォーキングインストラクター”なんて指導者も、一時期のヨガインストラクターのように、一気に増殖しました(笑)

しかし、これも以前紹介した《姿勢(立ち方)》と同じく、
大きな“ウソ”や、“非常識な常識”が蔓延っているのが現状です。。。

たとえば、中でもウォーキングの指導法で一番多いのが、、、
『カカトから着地して、つま先で蹴る』

ある意味、一番の常識として認識され、ほとんどの指導者が疑いもせず受け入れてるこの方法が、
実は大きな間違いであり、《“非常識”な常識》なんです(。・ε・。)

…では、いったい何が“大嘘”なのか?

それが、《つま先で地面を蹴る》という部分なんです(`・ω・´)

結論を簡潔に言うと、歩く際に《つま先で地面を蹴る歩き方》をすると、以下の“弊害”があります。

◯ ヒップの垂れ、離れ
◯ ふくらはぎの張り、肥大
◯ 太もも前面の張り、肥大

…以上、多くの女性が挙げる“悩み”の要因になるんですよ(つД`)ノ

特に、《ヒップの》や《ふくらはぎ》に悩みを抱える人には、思いっきり影響が出てくるので、絶対に避けるべき!

ちなみに、つま先で地面を蹴る歩き方は、人間というよりも【類人猿(サル,ゴリラ)】の歩き方に近くなります(^▽^;)

サルやゴリラは、お尻は小さく退化しており、ふくらはぎや太ももは人間より発達していて、かなり太いでしょ(笑)

…そういうことです(笑)

それに、【つま先】という部分は、犬や猫など4足歩行の動物で言えば『前足』にあたる部分です。

主に、前足を使用するときは、《走る》《止まる》ときです(^ー゜)

それ以外は、さほど使用する必要はなく、これは二足歩行の人間も同じくです☆

だからこそ、つま先で地面を蹴る歩き方は、“ふくらはぎ”の筋力を無駄に使ってしまい、発達して太くなる!

そして、逆に本来使うべき“お尻”の筋肉は、あまり使えなくなり、衰えて垂れたり、ペッタンコになっちゃうわけですよ_| ̄|○

だから、それこそ《ハイヒール》なんて“最悪”なんですよ(笑)

ヒールを「履くな」とは言いませんが、ペタンコ靴を履く頻度が増えるのに越した事はない!

最近は、ヒールウォーキングなんてのを広めてるインストラクターもいますが、これは、上記の間違いをさらに強化した方法ですから、良いことなんてほぼない( ̄O ̄;)

ますます、類人猿の歩き方に近づきます(笑)

以前、ボクの直接指導を受けた《ヒールウォーキング•インストラクター》の女性がいたのですが、実際に『ふくらはぎの張り,肥大』や『ヒップの垂れ』に悩んでいました。

こういった間違いを知り、実際にオグラ式ボディコントロールの“正しい歩き方”を行うことで、劇的に悩みを改善させた彼女は、、、
「指導者として、生徒に間違ったことを教えるべきでないと、反省しました」

…と、“ヒールウォーキング”のインストラクターとしては、指導をやめてしまいましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

「これこそ、本物のプロだなぁ」と感心した記憶があります^ ^

このように、ほとんどの指導者が教えてることも、人間の筋肉の機能や、身体の構造を突き詰めていけば、実は間違っていることもあるんです。

良くも悪くも【歩く】というのは、人間が無意識で一生おこなう、最大の運動です!(*^ー^)ノ

だからこそ、脚の形は、個人によって大きく差が出るんですよ♩

【歩き方】を10年以上前から突き詰めてきて、【歩き方でカラダは変わる】という概念を日本に広めた《オグラ式ボディコントロール》理論は、まだまだ他の理論の“数年先”にいます(笑)

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