脱げるカラダを目指すべし!

「体重を減らしたカラダ」と「脱げる(見せれる)カラダ」は別物。

…ボクは、常々指導する際に言ってます。

端的に言えば、、
「お腹を出す(見せる)ことができる???」
…ってこと。

薄着の季節に突入となり、ボクのように喜ぶ者もいれば、体型が気になって歓迎できない方々も多いのが現実。

TVや雑誌でも、ダイエットやボディメイク企画が増え、多くのダイエッターが目移りしてしまう機会が増える時期ですʕʘ‿ʘʔ

《ドM》な国民性を持つ、我々“日本人”は
「ツラい方が結果が出るはず!」
なんて、ストイックな努力に励むわけです。

…でもね、冷静に周りを見てみよう。

貴方の周りにいる、《スタイルが良い人》そして《脚が細い美脚の人》は、ストイックな努力をしているか???

まず、9割以上は大したことやってないから-_-b

なのに、いまだにボクが毛嫌いする『ファスティング(プチ断食etc)』などが流行ってるわけです。

どんだけ《ドM》なんだよ!!!

過去にも、たくさん「ファスティング」などの過度な食事制限についても書いてきた

ボクの“約20年程”の指導活動においての結論は、、

『“一般的な日本人女性”は、日常的にトレーニングを行なっている人は少なく、筋肉も発達していない人がほとんど。
そのため、ほとんどの日本人女性においては、ファスティングなどの断食のような栄養制限は、体重が減るだけ。
筋肉が落ち《体型が崩れる》ため、ボディメイクの観点で言えば“逆効果”でしかない。
代謝機能全般も衰えるため、リバウンドの確率も非常に高い。』

…キツい言い方になりますが、要は【無駄な努力】なんです。

「ファスティングしても、リバウンドしない!」
…なんていう指導者もいますが、それは“シンドイ努力”を続けているから…なだけ。

ボクサーなどの体重制限のあるアスリートのように、常に《運動》も《栄養摂取》もしっかり行なっている人が、試合前に行うのはしかたない。

しかし、彼らのように、一般人とは比べ物にならないくらいの運動(トレーニング)をおこなってても、“減量後”はリバウンドしますƪ(˘⌣˘)ʃ

ボクが指導した世界クラスのボクサーも、試合後の約1週間ほどで「5〜6Kgほど体重が増えた」と言ってました。

代謝機能抜群なトップアスリートでもリバウンドするのに、なんで大して運動もやらない一般人がリバウンドしないんだ???

そんなわけないでしょ(笑)

あるエステティシャンと会話したときのこと。

彼女は、ダイエットの指導に《ファスティング》などの食事制限をメインに指導をおこない、その指導に絶対的な自信を持っていた。

また、自身もファスティングを頻繁におこない、“お腹”など体型にもかなりの自信を持ってるとのこと。

なので、ボクは、、
「だったら、その“お腹”見せてくださいよ^ ^」
…と敢えて言ってみた。

彼女は、たじろぐ。
「いや、それは…恥ずかしいんで。」

ボクは間髪入れず、、
「ボクだと恥ずかしいのなら、ウチの女性スタッフに見せてくださいよ。
断食でカッコいいお腹になれるんなら、参考にしたいんで(^_-)」

そこで、彼女は観念したようで、
「正直いうと、実際に見せれるほどのお腹ではないんです。。。
最近はだんだん弛んできたし、補正下着などでフォローしてるんですが…
やはり食事制限では限界なんでしょうか?」

…と、質問コーナーになってしまいました(´ω`)

洋服や補正下着でゴマかしたところで、本質まではゴマかせない。

昔、ボクが体型指導したAV女優が言った発言で、ボディメイクの本質をついた言葉があります。
「なんで、わざわざボクに依頼してきたの?」と質問した回答が、、

『どうせ“脱ぐ”なら《自信を持って脱ぎたい》からです!^ ^』

【脱げるカラダ】
コレが、美しいカラダになるための本質の目標ではないでしょうか?ƪ(˘⌣˘)ʃ

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