「プロテイン」だとか「帳消し」だとか…

東京・恵比寿にある小倉義人のサロン
『ボディコントロールファクトリー』では、
顧客からいろんな情報が耳には入る^ ^

だいたい、相談や質問からで、
「TVでやってた○○ってどうなんですか?」
「ある本で、こんなこと書いてたんですが…」

…なんて、流れで耳にする。

それらは、根拠のない『意味不明』なのや
「オカルトかよ!?」と突っ込みたくなる
ものばかりだ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

例えば、、、
『“ワイン”を飲むと
二の腕が太くなるが、
“日本酒”だと細くなる』

聞いたとき…意味不明で混乱したし、
斜め上すぎて理解できなかった。

質問者に詳しく聞くと、ある本の一節で
著者の経験談らしく、理屈はないらしい。

理解に苦しむし、信じられない…

こんな「アホ」な内容で出版できるなんて
もちろん著者が酷すぎるんだが…
こんな意味不明なメソッドを書籍にした、
編集者にも本気で呆れる(−_−;)

他には、、、
『鳥肉を食べると、
トリのような顔になる。
豚肉を食べると、
ブタのような顔になる。
牛肉を食べると、
ウシのような顔になる。』

…書いてるのもアホらしい:(;゙゚’ω゚’):

コレは、一部の菜食主義者やマクロビ信者が
言っていたそうだが、、、
【オカルト】のレベルだ。

欧米人のほとんどは、動物のような顔に
ならないとおかしいよね?(笑)

根拠のカケラもなく、異常性さえ感じる。

そして、、
『毎食前に“5㎝”厚の
輪切り大根を食す』

「食物繊維が云々…」など言いたいことは、
全くわからないでもないが…
とにかく非現実すぎる(笑)

《輪切りの大根》を持ち歩くのか?

外食の際も、食前に輪切り大根を
ボリボリ食べるのか?

外食先のどこで?
トイレで隠れて大根を嚙るのか???

…ホラー映画ばりに怖いぞ(笑)

ちなみに、BCFのクライアントの方は、
トイレで隠れてかじってたそう( ;∀;)

「いま思えば異常でした…」
とのこと(笑)

それに、、
『砂糖(糖分)は、“毒”』

…なんてのも一時期、流行りましたね(笑)

だいたい「砂糖は毒」なんて…
こんなひどい“中傷”発言をして
生産者に対し何とも思わないのか?

しかも、、、

全国ご長寿ランキング上位の県が、
砂糖摂取量もトップクラスだったり、

世界最高齢だった日本女性が、
“ケーキ”と“砂糖たっぷりカフェオレ”を
何十年間も毎日飲食していたり。

“現実”では違うことばかりで、
突っ込みどころ満載でした(。-∀-)

【毒】だから長生きできるのかな?(笑)

…なんで、こんな話しをするかと言うと、
【危険】だからだ。

こんな“意味不明”な「アホ理論」でも、
専門家と称する人間が紹介したり、
メディアなどが取り上げたりすると
本気で信じる人が出てくる。

本当に危険 なんだ…(-_-メ

実際に上記の事例は、BCFの質問者が
過去に信じて実践したことばかり。

それで、精神的に追い詰められて
《摂食障害》になる人は、
全国で増え続けている!

…質問者の彼女もそうだった(._.)

BCFに通い始めたころは、
「(数ヶ月先の)イタリア旅行に
行きたくないんです…」
なんて言っていた。

【旅先の食事が怖い】からだ。

食事の楽しさを忘れてしまい、
普通に「食べる」ことに恐怖 を
感じていた。

当時の彼女は全身各部位がヤツれ、
肌も荒れて、体型も崩れていた。

…しかし、“現在” は、、、

“好きな食べもの”を
“食べたいとき”に食べ、
大好きな“ワイン”で
毎日晩酌する。

周りの友人も驚いているそうだ(╹◡╹)

それなのに、、、
ウエストは【52cm】台
太ももは【35cm】台
と、驚くほどスレンダー!∑(゚Д゚)

以前よりサイズダウンしているのに、
柔らかさもあり、ガリガリではない。

当時は“30数cm”あり、ムキムキだった
ふくらはぎは【26cm前後】
になり、素晴らしい美脚☆

しかし、“バスト”や“カップ数”はUPして、
女性らしい美しい体型に変わった。

見た目も若く、肌ツヤも綺麗で、
40代には全然見えない。

彼女は【正しい知識】を
得ることで、
食事への恐怖を克服した
だけでなく、
“美しい体型”と“若さ”まで
手に入れた。

誤った知識は、多くの被害者を生むし
いま現在も増え続けている。

また最近は、パーソナル系指導者などで、
【プロテイン(パウダー)】を
プロデュース製作して、販売などを
おこなう人間が増えているそうだ。

まず、ハッキリ言えるのは、、

『プロテイン』なんて、
一般女性の“ダイエット”や
“体型管理”に必要ない!

そんなことより、、

“日常の食事”を「どう食べるか?」
意識するだけで十分だ。

しかも、プロテインを勧める指導者ほど
「運動より“食事”が大事」
なんて《日常の食事》を重要視している
指導者だったりする。

食事を重要視するのに、
なぜ???

なぜ、補助食品の「プロテイン」を
勧めたり、販売しちゃうのか?
しかも、、、
アスリートに向けてではなく、
一般女性に向けて…だ。

理解に苦しむ! (ㆀ˘・з・˘)

最近のBCFクライアントの中にも、
過去の指導者に勧められたらしく
プロテインを何種類も買いこみ、
飲みきれなくなった人がいる。

いろんな味があるらしい(笑)

アスリートなんかでも、何種類も
プロテインなんか持たない…
栄養的に混ぜたりすることはあっても、
せいぜい“2〜3種類”くらい。

しかも、彼女は食事を摂ることの
《恐怖心》が植えつけられてしまった。

食事の大切さを教える者が、
プロテインを販売するため、
食事の《恐怖心》をあおる。

非道い話しだ…

食のスペシャリストを謳う人間が
オリジナル製作したプロテイン。
そりゃ、みんな喜んで買うだろう!

しかも、中身は大して変わらないのに
市販の“倍以上”の価格設定…

指導者は、さぞかし儲かるだろうし
やめられないだろう(笑)
商売は大切だし、お金を儲けることも
悪いことではない。

しかし、、、
市販のスポーツメーカーのモノは、
“成分”や“安全面”も問題ない。

もはや、オリジナルの意味がない。

ここまで商売に偏ったら
指導者として終わってる( ̄^ ̄)

少なくとも、ボクが知っているような
栄養のスペシャリストたちは、
特別な事例(※)を除いて
アスリートでもない女性に
プロテインは勧めない。
(※ブライダル他、短期での使用)

ボクも同じくだ。

しかし、誤解されたくないのだが、
「プロテインが悪い」
というわけではないんです。

プロテインは、“正しく使えば”
『良いモノ』だと思っている。

運動したときの《栄養補助》としてや、
食事が偏った際の《お助けアイテム》的な
使い方はアリだ。

しかし、日常の食事を
『プロテインありき』で
常に飲むモノではない。

アスリートですら、何もしないときに
常用する人はほとんどいない。

特に一般女性は、普通に「食べる」
ことが重要で、そこができてない人に
プロテインなんて必要ないんだ!

他にも、クライアントに聞いた話しだと、
食事の際の食べ合わせで【帳消し】
できる“ダイエット法”があるらしい。

マジで!馬鹿馬鹿しい。。。

確認すると、フルーツジュースやコーヒー
バナナだとかを、食事に足すと帳消しに…

…んなことある訳ないだろ!

さも理屈っぽく「食物繊維が云々」や
「ビタミン&ミネラルが云々」とか
栄養面のことを言ってるが…

ただの《こじつけ》に過ぎない。

それなら、“サプリメント”を
とった方がはやいだろ?
しかも、サプリメントのほうが、
ムダな“栄養”も摂らずにすむ。

…と言っても、、

ほとんどの人は、サプリメントで
色々試してもダメだったよね???

なのに、食品で補ったところで、
【帳消し】になんてなるわけ
ないだろ!?(笑)

次々に、無理やりこじつけたりして、
新しいダイエット風にしたところで、
ちゃんとした指導者にはバレるよ( ̄^ ̄)

こういう輩ほど、理論に一貫性がなく
流行りによって考えがコロコロ変わる。
過去の著書を見ると、180度違うことを
言ってたりするんだ…( ̄へ  ̄ 凸

ホント、こういう業界のダメな輩は
どうやったらいなくなるんだろう…

これからも、小倉義人やBCFは
遠慮なくガンガン突っ込みまくり
斬りまくっていきます( *`ω´)

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